
「じれったいロマンス」視聴し終わりました~~~♪
ココがポイント
このドラマは途中で思い出しましたが、2度目の視聴になります。
2度目の視聴の場合は評価が低いという今までの流れがありますが、高評価を付けさせていただきました。
ドラマ情報
大企業の跡継ぎで遊び人のチャ・ジヌク(ソンフン)は、ある日女優とのスキャンダルをすっぱ抜かれ、父親でもあるグループの会長に地方のリゾートでベルボーイをするように命令される。一方、彼氏もいなく、いい加減な性格のイ・ユミ(ジウン/Secret)は、母親の2回目の結婚式のためにリゾートに行くことに。リゾート内で、偶然に偶然が重なり、昼から一緒にお酒を飲むことになる2人。夜まで浜辺で飲み続け、ジヌクの車で一夜限りの関係に。翌朝、先に起きたユミは一枚のブラパッドを残して逃げてしまうのだった…。
それから、3年後。 栄養士として、ある会社の社内食堂に入社したユミ。働きすぎで体調を崩してしまった本部長の3食の弁当作りを命じられることに。仕事に厳しい本部長のため、一生懸命お弁当を作るユミだったが、ある日、友人に送るメールを間違って上司に送るというミスをしてしまう。ミスのせいで、本部長室に呼ばれると、なんと、そこにいたのはあの3年前の男、ジヌクだった! しかし、知らないフリをするユミに、あの日のことを根に持っていたジヌクは、あの手この手を使いユミにカマを掛けて、認めさせようといじめるのだが…。(引用:DATV)
2017年韓国(全14話)
【キャスト】
- ソンフン(チャ・ジヌク役)
- ソン・ジウン(イ・ユミ役)
- キム・ジェヨン(チョン・ヒョンテ役)
- チョン・ダソル(チュ・ヘリ役)
- イ・カニ(キム・エリョン役:ジヌクの母)
- キム・ジョング(チャ・テボク役)
- パク・シンウン(パク・シンウン役)
- ナム・ギエ(チョ・ミヒ役:ユミの母)
- キム・シヨン(ワン・ボクジャ役:社員食堂の調理長)
- イム・ドユン(カン・ジェニ役)
- ペク・スンホン(イ・シンファ役)
- イ・ヘイン(チャン・ウンビ役)
- チョン・ソミン(ナ・エリ役)
【スタッフ】
- 脚本:キム・ハナ、キム・ヨンユン
- 演出:カン・チョルウ
まっつんつんの評価
このブログをやっている意味は、このように知らない間に2回目を視聴して途中から思い出して
ココがポイント
結果が分かってシラケルことを防ぐ為
にやっている面もあります。
このブログを始める前に視聴した為、2回目の視聴になってしまいましたが、独断と偏見の評価である為に、
2回目の視聴の場合は評価が低くなることが多いです。
さて、今回はどうだったのでしょうか!?
ココがおすすめ
2回目の視聴でも最後まで楽しく視聴できました(^^♪
ラブコメディー的なドラマは、キスシーンが多すぎたり、三角関係がドロドロし過ぎたりと見ていて耐え難い時がありますが、このドラマに関しては、適度な話数で完結しているのでサラッと時間が過ぎ去ります。
また、主役の2人が見ていて映像的に飽きさせません。
ワンナイトという出会いから、韓ドラ特有のピュアなところと、頑なにガードを固めたヒロインをが段々と変化していくところが楽しいですね。
さて、独断と偏見のまっつんつんの評価に行かせていただきます。
※★5個が最高レベルにて評価
- ストーリー展開・・・★★★★
- 胸キュン度・・・・・★★★★★
- 適度な話数・・・・・★★★★★
- ドラマの深さ・・・・★★★
- 最終回の終わり方・・★★★★
総合評価は、「★★★★★」とさせていただきました。
高評価をさせて頂いた理由としては、
ココがおすすめ
先が読めても再視聴しても公開しない
という所ですね。
また、忘れた数年後に再視聴したいと思います。
気になる俳優さん
ソン・ジウン
今回のドラマの内容から一番近いインスタの映像が上の映像ですかね。
1989年4月18日(2020年現在31歳)でガールズグループ出身とか!?
私には区別がつきませんが、いるようないないような・・・その変化も比較してみたりすると楽しいかもしれません。
さて、出演ドラマを調べてみると、
- 僕を溶かしてくれ(2020年)
- じれったいロマンス(2017年)
- 我が家のハニーポット(2016年)
- 初恋不変の法則(2015年)
結構最近は女優業が多いのでしょうかね。
今後が楽しみな女優さんですね。
パク・シンウン
このドラマでは、秘書役をやっていましたが、何気にコミカルな感じでいい味を出していたと思います。
過去の出演ドラマを調べてみると、
- 「じれったいロマンス」 チャン・ウジン ジヌクの秘書
- 「高潔な君」 カン室長 ガンフンの秘書
と言う感じで、もっと脇役で出演しているような感じがしましたが、アクが強すぎて使えないのでしょうかね。
もっと今回のようなラブコメディには出演してほしい存在のような感じがします。
イム・ドユン
1986年9月20日生(2020年34歳)
ドラマの中でもちょっとコミカルな姉御肌的な役をやっておりましたが、まだ34歳だったんですね。
落ち着ている雰囲気があるのでもうちょっと上に感じました。
しかし、最近見ているドラマには、イム・ドユンさんが沢山でてきます。
ラブコメディドラマには名脇役として重宝されているのかもしれませんね。
【出演ドラマ】
- トップスター、ユベク
- 逆流
- シングルワイフ
- じれったいロマンス
- 輝け、ウンス
- 1%の奇跡
- マスター・ククスの神
- イヴの愛
- 愛するウンドン
- ピノキオ
- あなただけが私の愛
- 私はチャン・ボリ!
- 応答せよ1994
- いとしのソヨン
- 私の娘コンニム
- オレのことスキでしょ